広島県立美術館でイタリアの「食」を楽しむ!!

イタリアといえばアートはもちろんのこと、それに匹敵するのが「食」。一説によると日本で一番多い飲食店はイタリア料理だとか。イタリアの隣に位置するフランスよりもイタリア料理店が多い、日本。そこで、当館での「世界遺産 ヴェネツィア展」の開催に合わせて、イタリアの「食」をお楽しみいただけるスポットをご用意いたしました。ご紹介いたします。
まず、当館1階カジュアルレストラン「La Cigale(ラ・シガール)」では、「瀬戸内海香るアクアパッツァ~ヴェネツィアに恋して」をご用意しております。セット内容は、メインに魚介類(白身魚と貝類)をトマトやオリーブなどとともに白ワインと水で煮込んだイタリア料理アクアパッツァをご用意。広島もヴェネツィアも“水の都”―そこに思いを馳せて。魚介類は、広島ならでは瀬戸内海の新鮮なものを使用し、ドライトマトは当レストラン自家製。大地の恵みと海のめぐみを存分にお楽しみいただけるメニューです。レストランシェフの山口氏はカジュアルフレンチを専門としながらも、広島グランドホテル、リーガロイヤルホテルで20年間シェフを務めた経験を生かし、今回はイタリアンで腕を振るいます。

シガール特別展メニュー

瀬戸内海香るアクアパッツァ~ヴェネツィアに恋して

3階ティールームは、縮景園を望む絶景で人気のスポット。今回は、ヴェネツィア展開催にあわせて広島県立美術館の向かいにあるグランカフェに特注した「イタリアンホットサンド」を提供しております。トマトが練りこまれた風味豊かなバンズに、ベーコンとチーズが挟まれた逸品は、軽めのお昼ごはんにぴったり。飲み物(コーヒー、他)とマカロニサラダまでついて、550円(税込)の低価格には驚きです。

ティールーム特別展メニュー

イタリアンホットサンド

さらに、ヴェネツィア展会期中の土日祝には、オープンカフェ・イタリアンバールが開店。ヨーロッパでは、お昼間ともなるとカフェの外のテラスで食事をしたり、お茶をしたり、その雰囲気を存分にお楽しみいただけます。

エントランス、オープンカフェ

オープンカフェ・イタリアンバール開店!!

メニューは、たくさんありますが一部をご紹介。二種のソースから選べるタリオリーニ(平打ち生パスタ)は、海に面したヴェネツィアらしいイカ墨ソースとエビのだし汁濃厚なトマトソースからお選びいただけます。

タリオリーニ

海老の出汁濃厚なタリオリーニ(生パスタ)

また、ピアダはイタリアのクレープで、こちらも3種類からトッピングが選べます。(自家製ミートソーソースと茄子、生ハムとモッツァレラ、ハニーマスタードチキン)もっちり厚めの生地はいずれのトッピングとも相性抜群。

ピアダ(イタリアンクレープ)

ピアダ(自家製ミートソース、ナス)

パンツェロッティー

パンツェロッティー(揚げピザ)中身はフンギ(きのこ)

このほかにも、パンツェロッティーと呼ばれる揚げピザなど、山の幸、海の幸、豊かなイタリアの「食」をお楽しみいただけます。もちろん、ワインもご用意しておりますので、展覧会鑑賞後のひと時にもぴったりです。

ドリンクメニュー

ドリンクメニューとサングリア

最後に、当館の向かいにあるアランビックでは、ヴェネツィア展とのコラボレーション企画として、7店舗で特別記念ランチが登場。「レガーレ・ディ・アクア・パッツァ」などのイタリア料理店はもちろんのことですが、「三嵋」などの日本食レストランが提供するイタリアと日本のコラボレーションも大注目です。

レガーレ・ディ・アクアパッツァ特別メニュー

レガーレ・ディ・アクアパッツァ特別記念ランチ「Pranzo del Veneto」

三嵋ヴェネツィア展記念御膳

三嵋特別記念ランチ「三嵋ヴェネツィア展記念御膳」

まだまだ、ブログには書ききれないほど広島県立美術館(プラスその周辺)はイタリア一色。美しいヴェネツィア美術を堪能したあとは、おいしいイタリア料理を満喫。芸術の秋、食欲の秋は広島県立美術館で決まりです!
「世界遺産 ヴェネツィア展」10月6日~11月25日

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