広島県立美術館

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所蔵作品展

大好きっ!― 学芸員が愛する作品たち

イベント画像

Love it! A favorite collection from the curators

2014年1月2日(木) ~2014年4月13日(日) 
展示室:彫刻展示スペース第1室第2室第3室第4室
日々、学芸員たちは作品に対して惜しみない愛情をそそいでいます。大切な人と話すように、またある時はわが子を抱き上げるように。本展では、当館の学芸員たちが特に愛する名品たちを選び、それらを中心に展覧します。

画像:《伊万里柿右衛門様式色絵馬》(部分)17世紀後半

展覧会内容

 

「大好きっ!」を目でみる展覧会。

あなたはなぜ、この作品が好きですか?


「大好きっ!」という気持ち。あなたは、どんな時にこの気持ちを感じますか?例えるなら、大切な人と話をする時、わが子を抱きしめる時でしょうか。

人生の様々なシーンで感じるこの感情。もしかすると、これらの感情と作品を一目見たときの衝撃や作品をもっと知りたいと思う気持ちは、似ているのかもしれません。

そこで本展では、作品に対する「大好きっ!」について考えます。色や形などの視覚から得られる感覚は、時に一瞬で見る者を虜にします。一方で作品には、作家の人生や作品に秘められたストーリーなど長い時間をかけることによって知ることのできる魅力もあります。好きな理由は人それぞれ、ともすれば好きになるのに理由なんてない、という時もあります。

今回はその一例、学芸員たちが作品に対して抱く「大好きっ!」にスポットを当て、当館のコレクションをご紹介します。膨大なコレクションの全てはご紹介できませんが、なぜ彼らは作品を愛するのか―その理由の先には、思いもよらない作品の魅力が隠れているのかもしれません。

作品に対して「大好きっ!」を感じたことのある人も、未だ感じたことのない人も、一つでもいい、たくさんでもいい「大好きっ!」と出会ってほしい、そんな思いを込めて。 

 

An exhibition allowing you to see the feeling of "Love it!" with your eyes.
Why do you like this piece?

The feeling of “Love it!” When do you feel this sensation? Perhaps, for example, when you are talking to someone important to you, or when holding a child. It is something which is felt in various life scenes. Perhaps these feelings and the impact felt when first glimpsing a piece of art and the subsequent desire to learn more about it are similar.

Accordingly, this exhibition considers the sensation of "Love it!" towards works of art. The sensations one feels from the sight of colors and shapes can captivate a viewer in an instant. Meanwhile, there is also the charm of being able to take the time needed to learn about the life of the creator and the story hidden in the piece. People like things for various reasons and sometimes a person is apt to like something for no reason at all.

This exhibition is an example of the latter, a collection of pieces our curators felt the sensation of "Love it!" on the spot. We cannot show our entire vast collection, but why do our curators love these particular pieces? Perhaps it is because the unexpected charms of the works are hidden.

Whether you are someone who has felt "Love it!" towards a piece of art or someone who has yet to feel so, we wanted people to encounter as many pieces for which they could feel this sensation as possible - such was the desire put into this exhibit.

 

展覧会概要

会期:平成26年1月2日(木)~4月13日(日) 午前9時~午後5時
※金曜のみ開館延長あり
※入館は、閉館の30分前まで

会場:広島県立美術館 2階展示室(全室)
休館日:月曜日(特別展会期中および祝日は開館)

会期開催中の特別展:
「印象派を超えて」展 1月2日(木)~2月16日(日)
「日本伝統工芸展」 2月26日(水)~3月16日(日)

入館料:一般 500円(400円)、大学生 300円(240円)、高校生以下無料
縮景園との共通券:一般 600円、大学生340円

※ ( )内は前売り・団体20名以上
※身体障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する外国人留学生の方などは無料。
※特別展入館券で所蔵作品展もご覧いただけます。

目録

主な出品作品





















マン・レイ《贈り物》 1921年
 



児玉希望《室内》 1952(昭和27)年




靉  光《コミサ(洋傘による少女)》 1929(昭和4)年






《西湖図》 16世紀 ※1月2日(木)~2月23日(日)まで展示




六角紫水《花を弄ぶ人 婦人用二重文具箱》 1932(昭和7)年




芥川 永《カンタトリス(遠くの声3)》 1984(昭和59)年



菅井 汲《月へ旅立つ鬼》 1963(昭和38)年


関連イベント

友の会ボランティアガイド

当館友の会ボランティアガイドが、所蔵作品展についてわかりやすく解説します。

日時:平日1400/土日祝1100~、1400

場所:2階所蔵作品展示室(全室)

参加料:無料

事前申込不要、要入館券

ただし、1月2~4日、3月1日14:00の回は休み

毎月第4土曜日1100~は、小学校及び特別支援学校小学部第5-6学年の児童と保護者の皆様を主な対象に、“親子ギャラリートーク”として実施します。(30分~1時間程度)

関連トークイベント

多彩なトークイベントで展覧会や作品の魅力を伝えます。ぜひ、ご参加ください。
場所:2階所蔵作品展示室
参加料:無料
※事前申込不要、要入館券

○ギャラリートーク「《コミサ》とお話。」
靉光作品の魅力がつまり、またその後の画業の点かいを予感させる《コミサ(洋傘による少女)》をじっくりと鑑賞します。
※下記の通り時間が変更となりました。
日時:2月2日(日) 13:30~ (25分程度)
講師:藤崎綾(当館主任学芸員)


○コラボトーク「彫刻×工芸 魅力発見!」
作品の見どころや見方についてジャンルを越えて、学芸員ふたりが語り合います。
日時:2月14日(金) 15:00~ (45分程度)
講師:福田浩子、石川哲子(ともに当館主任学芸員)

○ギャラリートーク「ここが大好き~日本画の多彩な魅力」
材質や形状、描かれたテーマなど、実に多彩な日本画の世界。
その魅力を、児玉希望をはじめとする当館所蔵の日本画作品からひもときます。
日時:2月16日(日) 13:00~ (40分程度)
講師:永井明生(当館主任学芸員)

○ギャラリートーク「Around Thirty ― 大好きっ!を語る」
とにかく「大好きっ!」な作品について、Around Thirtyなふたりが語ります。
日時:3月23日(日) 13:00~ (45分程度)
講師:山下寿水(当館学芸員)、山本恵子(当館指定管理者学芸員)

○ギャラリートーク「模様でつながるアジアの心」
当館は「日本とアジアの工芸」を一つの柱として作品収集してきました。
生活に身近な工芸品に表された模様を通じて、アジアの心に触れてみませんか?
日時:3月28日(金) 17:00~ (40分程度)
講師:宮本真希子(当館主任学芸員)
 

関連ワークショップ

展覧会だけではわからない、作品や美術館のことをもっとよく知ることのできるワークショップをご用意しました。ぜひ、皆様のご参加お待ちしております。
場所:2階ロビー
参加料:無料
申込方法:ワークショップ名、参加者・保護者のお名前、年齢(こどものみ)、電話番号を添えて、お電話にてお申込みください。
広島県立美術館 Tel:082-221-6246
※要事前申込、入館券不要
※6歳未満の方には保護者の付添をお願いします。

○ワークショップ「たかがヒモ結び、されどヒモ結び」
作品を収める桐箱のヒモを結んでみよう。きちんと結べたら、あなたも学芸員(?)。
日時:2月23日(日) 10:30~ (1時間程度)
講師:福田浩子(当館主任学芸員)
対象:ちょうちょ結びができる人(年齢不問)
定員:15名


○ワークショップ「もようを見つける。もようで伝える。」
工芸品に文様としてあらわされたモチーフを学び、あなただけの秘密のメッセージを大切なあの人に伝えよう。
日時:3月21日(金・祝) 13:30~ (1時間30分程度)
講師:宮本真希子(当館主任学芸員)、山本恵子(当館指定管理者学芸員)
対象:4歳以上
定員:15名

※4歳以上のお子様が対象となります。
 

開催クレジット

主催:広島県立美術館、乃村工藝社・イズミテクノ美術館活性化共同事業体


報道関係の皆様へ

本展に広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。




広島県立美術館 Hiroshima Prefectural Art Museum
〒730-0014 広島市中区上幟町2-22  2-22 Kaminobori-cho, Naka-ku, Hiroshima 730-0014 Japan
Tel:(082)221-6246 Fax:(082)223-1444 E-mail:iroeuma2@gmail.com

開館時間

9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
2016/10/31-2017/3/31までの金曜日は19:00まで開館。
2017/4/1-2017/10/22までの金曜日は20:00まで開館。

休館日

月曜日、年末年始(12/25~1/1)
※特別展会期中・祝日・振替休日を除く。

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