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所蔵作品展

瀬戸内しまのわ2014応援企画 広島、瀬戸内からつながる“わ”

イベント画像

Harmony Expanded from Hiroshima and Seto Inland Sea – Support Exhibition for“ Harmony of Islands of Seto Inland Sea 2014”-

2014年4月16日(水) ~2014年6月29日(日) 
展示室:第3室第4室
瀬戸内しまのわ2014が開催されることに因み、作品に描かれた瀬戸内の海・島・生き物・人々の営み、瀬戸内から生み出された人・作品、そして、人の輪・心の輪を通じて当館が世界と共有し、世界に発信するメッセージを紹介します。

画像:今井政之《象嵌赫窯瀬戸の幸大皿》1998(平成10)年 高8.0㎝ 径73.5㎝ 陶器

展覧会内容


多島美と穏やかな気候、そして温かな人の心は、瀬戸内に生きる私たちの原点です。本展は、“島の輪がつながる。人の和でつなげる”をテーマに開催する瀬戸内しま博覧会「瀬戸内しまのわ2014」(3月21日~10月26日)の自治体等企画イベントとして実施します。
海道によってつながる島の輪、そこから育まれた人の輪、そして広島から伝える平和の和―この展覧会において“わ”は多くのことを意味しています。時間とともにうつりゆく瀬戸内の光を見せてくれる吉田博《瀬戸内海集》をはじめ、厳島の神事を優美に描いた里見雲嶺《管絃祭の図》(5月20日から展示)など、そこにはドイツの有名な地理学者リヒトホーフェンが「これ以上のものは世界の何処にもないであろう」と絶賛した美しい情景が描かれています。そして、丸木位里ら多くのゆかりの作家たちが作品によって伝え続けている「平和」。
これらの大切な“わ”を当館のコレクションによってご紹介する本展では、瀬戸内に賛歌を贈るとともに、訪れる人々をもてなします。

For us who live near the Seto Inland Sea, our origins can be found in the beauty of the many islands, the mild climate and the warm-hearted people. This exhibition is being held as a support exhibition for the regional event between Hiroshima and Ehime prefectures “Harmony of Islands of Seto Inland Sea 2014” (March 21 – October 26) on the theme of “A Ring of Islands Connected. Connected by Harmony among People”.    
Islands connected in harmony by sea routes, harmony among the people emerged from there, and the harmony of the message of peace emanating from Hiroshima – “harmony” is a word that holds many different meanings in this exhibition.
Beginning with Hiroshi Yoshida’s Setonaikai shu (Seto Inland Sea Series), which shows the transition of the light in the Seto inland area as time passes, other works include Unrei Satomi’s Kangensai no zu (Music Festival) (on display from May 20), an elegant depiction of Itsukushima’s Shinto rituals.
The works depict beautiful scenes that were praised by Richthofen, famous german geographer with the words “I am sure there is nothing more beautiful than this anywhere in the world”.   And then Peace, the theme continuously explored through the works of Iri Maruki and so many others connected with Hiroshima.
These depictions of precious “Harmony” shown through our collection are a tribute to the Seto Inland area as well as a message of welcome to our visitors. 

 

展覧会概要

会期:平成26年4月16日(水)~6月29日(日) 午前9時~午後5時
※金曜日は、20:00まで
※入館は、閉館の30分前まで

会場:広島県立美術館 2階第3・4室展示室
休館日:6月2日、9日、16日、23日(月)

会期開催中の特別展:
「平山郁夫―文化財赤十字への道―」展 4月8日(火)~6月1日(日)
「星星會展―日本画の伝統と未来へ」 4月17日(木)~5月25日(日)

入館料:一般 510円(410円)、大学生 310円(250円)、高校生以下無料
縮景園との共通券:一般 610円、大学生350円

※ ( )内は前売り・団体20名以上
※身体障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する外国人留学生の方などは無料。
※特別展入館券で本展もご覧いただけます。


 

主な出品作品


瀬戸内の風景・自然の恵み・人々の営み
吉田博《瀬戸内海集「帆船 朝」》1926(大正15)年





瀬戸内の風景・自然の恵み・人々の営み
坂江重雄《造船所風景B》1967(昭和42)年(5月19日まで展示)
 



瀬戸内の風景・自然の恵み・人々の営み
今井政之《象嵌彩窯変磯蟹大皿》1985(昭和60)年



瀬戸内の風景・自然の恵み・人々の営み
今井政之《象嵌赫窯瀬戸の幸大皿》1998(平成10)年



 
神の島・瀬戸内の要衝 厳島
里見雲嶺《管絃祭の図》1917(大正6)年(5月20日から展示)
 



瀬戸内から生み出された人・作品
金光松美《AUGUST》1960(昭和35)年
 



混沌の時代と調和を求める心(両大戦間の美術)
松本竣介《車庫近く》1942(昭和17)年



広島から広がるメッセージ(平和と友好の願い)
丸木位里《竹林》1964(昭和39)年

※会期中、一部作品の展示替えを行います。

関連イベント

友の会ボランティアガイド

当館友の会ボランティアガイドが、所蔵作品展についてわかりやすく解説します。

日時:平日1400/土日祝1100~、1400

場所:2階所蔵作品展示室(全室)

参加料:無料

事前申込不要、要入館券

ただし、5月10日14:00の回は休み

毎月第4土曜日1100~は、小学校及び特別支援学校小学部第5-6学年の児童と保護者の皆様を主な対象に、“親子ギャラリートーク”として実施します。(30分~1時間程度)

キュレーターズトーク

担当学芸員が、展示に込めた思いや見所について解説します。(40分)
場所:2階所蔵作品展示室
参加料:無料
※事前申込不要、要入館券

①瀬戸内編~瀬戸内を中心テーマに
5月16日(金)17:00~
講師:宮本真希子(当館主任学芸員)


②平和編~両大戦間と平和・友好を中心テーマに
6月13日(金)17:00~
講師:山下寿水(当館学芸員)

 

ワークショップ「ぼくの、わたしの瀬戸内をかこう!」
大きな瀬戸内の絵の上に、舟や橋、港や遊園地、海水浴場、生き物など、瀬戸内の楽しい思い出や、あったらいいなと思うものを描きこみ、みんなの楽しい瀬戸内を作りましょう。

日時:5月4日(日) 13:30~15:00
講師:宮本真希子(当館主任学芸員)、山下寿水(当館学芸員)、山本恵子(当館指定管理者学芸員)
対象:4歳以上
定員:15名
場所:2階ロビー
参加料:無料
申込方法:ワークショップ名、参加者・保護者のお名前、年齢(こどものみ)、電話番号を添えて、お電話にてお申込みください。
広島県立美術館 Tel:082-221-6246
※要事前申込、入館券不要
※未就学児の方には保護者の付添をお願いします。

ウェブ・レポーター大募集!

インターネットで情報配信をされている方に今期のHPAM(エイチパム)コレクション展をご鑑賞いただき、その素敵な感想をインターネットを通じて、情報配信していただきます。もちろん、ウェブ・レポーターとして当日ご参加いただく方は、無料で本展をご鑑賞いただけます。

日時:4月25日(金)17:00~19:30
受付場所:2階ロビー 実施場所:2階第3・4展示室
対象:ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブックなどで情報を配信されている一般の方
特典:実施当日限り、本展にご招待

※都合により展示内容やイベント内容に変更が生じる場合があります。

 

開催クレジット

主催:広島県立美術館、乃村工藝社・イズミテクノ美術館活性化共同事業体


報道関係の皆様へ

本展に広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
HPAMコレクション展「広島、瀬戸内からつながる“わ”」プレスリリース(PDF:948KB)




広島県立美術館 Hiroshima Prefectural Art Museum
〒730-0014 広島市中区上幟町2-22  2-22 Kaminobori-cho, Naka-ku, Hiroshima 730-0014 Japan
Tel:(082)221-6246 Fax:(082)223-1444 E-mail:iroeuma2@gmail.com

開館時間

9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
2017/10/23-2018/3/31までの金曜日は19:00まで開館。
2018/4/1-2018/10までの金曜日は20:00まで開館。

休館日

月曜日、年末年始(12/25~1/1)
※特別展会期中・祝日・振替休日を除く。

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