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特別展

第60回日本伝統工芸展

イベント画像

The 60th Japan Traditional Art Crafts Exhibition

2014年2月26日(水) ~2014年3月16日(日) 
陶芸/染織/漆芸/金工/木竹工/人形/諸工芸
世界に誇る日本の工芸 人間国宝から新進気鋭の若手まで、現代日本を代表する作家の作品320点を展覧します。

画像:切嵌象嵌接合せ箱「朝陽」 山本 晃 日本工芸会奨励賞

展覧会概要


日本伝統工芸展は、日本の風土の中から生まれた世界に誇る工芸技術を、発展継承させることを目的に、昭和29年に創設されました。以来、その伝統をよく理解しながら一層技術を磨いて、今日の生活に即した新しいものを築き上げることを目標としています。第60回となる本展の広島展では、人間国宝(重要無形文化財保持者)から新進気鋭の若手まで、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門にわたり、日本を代表する作家の作品320点を展示します。なお、広島県からは10名の作家の作品が入選しています。

In 1954 this annual exhibition “Japan Traditional Art Crafts Exhibition” was established for the development and inheritance of Japanese art crafts traditions. Since then the aim of this exhibition has been the creation of new types of works suitable to the modern lifestyle while keeping traditions and improving techniques. The 60th Exhibition at our museum, there are 320 pieces exhibited, classified into seven categories of ceramics, textiles, urushi (lacquer) work, metalwork, woodwork and bamboowork, dolls, and other work. These works were made by a broad spectrum of craftspeople from Living National Treasures (Holders of Important Intangible Cultural Property) to young and energetic artists who represent the Japanese art crafts world. Among these, there are 10 artists from Hiroshima Prefecture.

チラシダウンロードはこちらから(PDF:1.06MB)

出品作品



乾漆蒟醬箱「昧爽」 藪内江美 朝日新聞社賞




流水文四方釜 畠 春斎 NHK会長賞




白磁鉢 中村清吾 東京都知事賞




綾織絣着物「半夏生」 近藤好江 日本工芸会会長賞




花籃「残照」 岐部笙芳 第60回展記念賞





木芯桐塑布紙貼「一気」 堀部信子 日本工芸会奨励賞




陽相硯 名倉鳳山 日本工芸会奨励賞


会期・開館時間

会期 平成26年2月26日(水)~3月16日(日) 会期中無休

開館時間 午前9時~午後5時(金曜日は午後7時まで)

2月26日は午前10時から
入館は閉館の30分前まで


チケット情報

  当  日 前売・団体
一   般 700円  500円
高・大学生 400円  200円
小・中学生 無料 無料

※ 学生券をお求めの際は学生証のご提示をお願いします。
※ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。
※ 東日本大震災で避難して来られた方は無料です(1階総合受付でお申し出ください)。
※ 本券で所蔵作品展もご覧いただけます。

前売券委託販売先
名称 所在地 電話番号
エディオン広島本店(8階) 広島市中区紙屋町2-1-18 082-247-5111
福屋八丁堀店(7階) 広島市中区胡町6-26 082-246-6911
福屋広島駅前店(7階) 広島市南区松原町9-1 082-568-3942
天満屋広島アルパーク(3階) 広島市西区井口明神1-16-1 082-501-1745
ゆめタウン広島 広島市南区皆実町2-8-17 082-252-8000
ゆめマートサンモール 広島市中区紙屋町2-2-18 082-248-3222
ゆめタウン五日市店 広島市佐伯区五日市5-5-17 082-923-5123
ゆめタウン祇園 広島市安佐南区西原5-19-44 082-874-8111
ゆめタウン安古市 広島市安佐南区高取北1-6-11 082-872-1333
フジグラン広島 広島市中区宝町2-1 082-243-7111
㈱安芸美材 広島市中区鉄砲町1-18 082-221-9766
㈲ギャラリーヨコタ 広島市中区立町2-6 082-247-6536
㈱ブラック画材 広島市中区鉄砲町4-5 082-211-3322
ガレリア・レイノ㈱ 広島市中区大手町3-7-3 082-245-2305
㈲ピカソ画房 広島市中区堀川町4-7 082-241-3934
㈲絹谷額縁店 広島市中区紙屋町ビル1階 082-247-5516
生活協同組合ひろしま ※注文制 廿日市市大野原1-2-10 0829-50-0390
広島県立美術館友の会 広島市中区上幟町2-22 082-221-6246
(財)くれ勤労者福祉サービス
※会員のみ購入可能
呉市中通1-2-31 0823-25-3691
(有)トミタ画材 呉市中央6-2-16 0823-21-1820
呉市文化振興財団 呉市中央3-10-1 0823-25-7878
ゆめタウン呉 呉市宝町5-10 0823-23-9200
中国電力厚生指定店会 広島市中区小町4-33 082-241-0211
ゆめプラザ(広島県商工会連合会) 広島市中区本通8-28 082-544-1122
県民文化センター 広島市中区大手町1-5-3 082-245-2311
ゆめタウン黒瀬 東広島市黒瀬町楢原100-1 0823-82-5511
ゆめタウン東広島 東広島市西条土与丸1-5-7 082-423-1111
ゆめタウン学園店 東広島市西条下見6-2-32 082-423-1361
ゆめタウン江田島 江田島市大柿町飛渡瀬180 0823-57-7000
ゆめタウン蔵王 福山市南蔵王町5-9-18 084-943-4311
ゆめタウン松永 福山市柳津町1-5-7 084-934-8855
ゆめタウン南岩国 岩国市南岩国町1-20-30 0827-32-2111

※上記の他、前売券は広島県立美術館で販売。


関連行事

※各行事の所要時間は概ねの目安です。都合により行事内容に変更が生じる場合があります。
第60回展記念シンポジウム(広島県立美術館友の会共催)

日時:3月1日(土)13:30~15:00(開場13:00)
テーマ:「文化と産業、日本(世界)と広島の視点から 伝統工芸の過去・現在・未来を考える」
講師:上田宗冏(茶道上田宗箇流家元)
     前田育男(マツダ(株)執行役員デザイン本部長)
    室瀬和美(重要無形文化財蒔絵保持者)
場所:地階講堂
※ 聴講無料、定員200名(当日先着順)

ギャラリートーク-日本工芸会正会員(出品作家)による分野別作品解説会-

日時/講師/分野
2月28日(金) 11:00~  粟根仁志(七宝)
3月1日(土)  11:00~   田代昭夫(漆芸)
3月2日(日)  11:00~   木村芳郎(陶芸)
3月7日(金)  11:00~  松岡裕治(木工)
3月8日(土)  11:00~   菅坂安子(七宝)
3月8日(土)  13:30~   佐藤常子(染織)
3月9日(日)  11:00~   井戸川豊(陶芸)
3月9日(日)  13:30~   金城一国斎(漆芸)
3月14日(金)  11:00~  小林利幸(木工)
所要時間:約40分
場所:3階企画展示室
入館券が必要です。申込不要。

子どもワークショップ“鬼の土鈴”を作ろう!

日時:3月2日(日)13:30~15:30
内容:鬼の頭をかたどった黒陶の土鈴を作ります。当日は粘土で形を作り、講師が持ち帰って焼成の上、参加者あてに送料着払いで送付します。講師による轆轤成形の実演もあります。
講師:今田拓志(陶芸家,本展出品作家)
場所:3階ロビー
参加料:無料(ただし、作品送料を自己負担していただきます。)
定員:25名(小学生以上。事前申込が必要です。)
申込方法:お電話により、3月2日の子どもワークショップに参加を希望する旨と、お名前、ご住所、年齢、電話番号などをお知らせください。先着順で受け付け、定員になり次第締め切ります。
広島県立美術館 TEL082-221-6246(9:00-17:00)

アートと私の美味しい時間 “日本酒が繋ぐ、イタリア料理と伝統工芸”

イタリア料理と清酒をいただきながら、ゲストによる伝統工芸とお酒をめぐるお話を、当館館長のコーディネートでお伺いします。これに先立ち、担当学芸員の解説で伝統工芸展の特別鑑賞会を行います。
アートと私の美味しい時間チラシダウンロード(PDF:292KB)

日時・場所:2月28日(金)
[特別鑑賞会] 17:00~17:45/3階企画展示室
[トークショー] 18:30~20:00/1階ゾーナイタリア イン チェントロ
ゲスト:木村芳郎(陶芸家、本展出品作家)
     坂田興平(賀茂鶴酒造常任顧問)
コーディネーター:越智裕二郎(当館館長)
参加料:4,000円
定員:50名
申込方法:お電話により、2月28日のアートと私の美味しい時間に参加を希望する旨と、お名前、ご住所、電話番号、人数をお知らせください。先着順で受け付け、定員になり次第締め切ります。
広島県立美術館 TEL082-221-6246(9:00-17:00)
※要事前申込

フライデイ・イブニング・トーク-担当学芸員による展示全般に関する見所解説-

日時:2月28日(金)、3月7日(金)、3月14日(金)いずれも18:00~
場所:3階企画展示室
所要時間:約40分
※入館券が必要です。申込不要。

きものde美術館

会期中、和装で本展をご鑑賞の方に,もれなくポストカードを差し上げます。また、会場にてご応募いただいた方から抽選で素敵な景品をプレゼントします!
[協力]いづゝや呉服店、川原圭斎窯、川原厳栄堂、宮島細工協同組合、山根対厳堂、伝統工芸展出品作家、等

ウェブ・レポーター大募集

インターネットで情報発信をされている方に日本伝統工芸展をご鑑賞いただき、その素敵な感想をインターネットを通じて、情報発信していただきます。もちろん、ウェブ・レポーターとして当日ご参加いただく方は、無料で日本伝統工芸展をご鑑賞いただけます。
日時:2月28日(金)17:00~18:30
受付場所:3階ロビー
実施場所:3 階展示室内
対象:ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブックなどで情報発信をされている一般の方
特典:実施当日限り、日本伝統工芸展にご招待

ロビーコンサート 
会期中の毎週土曜日
場所:1階ロビー
※鑑賞無料、申込不要
ワンコイン縮景園

本展入館券ご提示により、一般、大学生は100円で縮景園にご入園いただけます。
縮景園ホームページはこちらから
 

団体学習鑑賞(かんしょう)

社会科の単元に「伝統的な工業」が取り上げられていること等から、小学校及び特別支援学校の小学部に在学する4・5年生の児童を主な対象に、団体での学習鑑賞会を受け入れています。学芸員によるミニ・レクチャーや親子ガイドブックを利用することができます。学級、学年、PTCA(保護者・教師・地域住民の会)等の団体でお申込みください。
日本伝統工芸展 団体鑑賞申込用紙ダウンロード(PDF:199KB)

開催日時:2月27日(木)
3月3日(月)・4日(火)・5日(水)・6日(木)・10日(月)・11日(火)・12日(水)・13日(木)
※ いずれも、9:00及び10:30から約1時間
※ 希望日時が重なる場合は先着順で調整させていただきます。

申込方法:学校配布または当館ホームページからダウンロードの申込用紙を当館宛てにファックスしてください。
(申込Fax番号:広島県立美術館 082-223-1444)
申込締切:ご来館の1週間前(なるべく2月19日(水)までにお申し込みください。)
場所:地階講堂(レクチャー希望の場合)・3階企画展示室(作品鑑賞)
※保護者の方は入館券が必要です。学校行事で来館の引率教員の方は申請により入館料が無料になります(別記様式3を申込にあわせてファックスし、当日原本を持参してください)。

特別展メニュー

3階ティールーム「徒夢創家(トムソーヤ)」

日本伝統工芸展特別展メニュー「宇治のお抹茶タルト」

宇治抹茶を使用した抹茶レアチーズムースと抹茶ダマンドの2層の濃厚お抹茶タルトが日本伝統工芸展に合わせ登場します。触感の楽しいタルト生地に抹茶の豊かな風味、さらに大納言かのこまでトッピングという、贅沢なケーキ。日本伝統工芸で作品をご鑑賞の後は、ゆっくりと和のデザートをお楽しみください。

日本伝統工芸展特別メニュー「宇治のお抹茶タルト」
価格 550円(税込)
※1ドリンク付き コーヒー、紅茶
※ケーキ単品でのご注文も可能です。(350円税込)




1階レストラン 「Zona ITALIA in Centro(ゾーナ イタリア イン・チェントロ)」
第60回日本伝統工芸展特別展メニュー「特集!イタリア郷土料理」

日本料理が世界遺産に認定された昨今、料理における“伝統”も大きな注目を集めています。今回、美術館内レストランゾーナイタリア イン・チェントロでは、第60回日本伝統工芸展にあわせてイタリアの郷土料理にスポットをあて、ご提供します。イタリアといえば、美術そして食というイメージの通り、各州にはそれぞれの地方から生まれた伝統的な料理の数々があります。海に面したヴェネト州では、イカスミを料理に使い、日本人にもなじみの深いパスタであるカルボナーラはイタリア・ラツィオ州の郷土料理です。
その他、季節感も織り交ぜた食材たちとともに、イタリア伝統の味に触れてみてはいかがでしょうか。

※いずれもアラカルトまたはコース料理としてご注文が可能です。詳しい料金などは「ゾーナイタリア イン・チェントロ」にお問い合わせください。

ランチセット・・・単品パスタ+945円でご利用いただけます(セット1,974円~)
パスタコース(ディナー)・・・単品パスタ+2,100円でご利用いただけます(コース3,129円~)
※いずれかのコースご注文で付いてきます。
※ディナーの場合には、メインのケーキを5種の中からお選びいただけます。
 

[前菜]
エミリア・ロマーニャ州より「パルマ産生ハム メロン」
当レストランでは生ハムとフルーツの盛り合わせとして登場してきたメニュー。今回は伝統的にメロンにこだわります。甘味の豊かなメロンと生ハムをお楽しみください。
1,200円(税込1,260円) ※アラカルトにてオーダー可

[フォカッチャ]
リグーリア州より「手づくりフォカッチャ 自家製バター添え」
イタリア料理の平たいパンの一種。イタリア家庭でもよく登場するパンですが、当レストランの自家製です。粉にはピザに使われる、イタリアでポピュラーなチンクエスタジオーネを使用。もっちりとした生地と香りの良さが際立つ一品です。実は、バターにもこだわりが。当レストラン内で自家製しているバターには、テレビでも話題になった、沖縄・宮古島の雪塩を使用。口どけのよい、柔らかなバターは一度食べると忘れられません。※セットまたはコースに+100円でご用意できます

[パスタ]
リグーリア州「イベリコ豚と季節野菜のスパゲティ―ジェノベーゼ」
ジュノバペーストは、この地方の伝統料理。 バジルペーストに、松の実、チーズ、オリーブオイルを加えた、目にも鮮やか、香りもさわやかなソースです。伝統的なジェノベーゼを当レストラン風にアレンジ。冬の野菜の小カブや春の野菜であるスナップエンドウやハナッコリーなど冬から春にかけての季節野菜もお楽しみいただけます。
1,580円(税込1,659円)

ラツィオ州「自家製ベーコンのカルボナーラ」
「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種。今回は、レストラン内で燻製したベーコンを使用。香ばしいスモークの香りとともに、濃厚なカルボナーラをお楽しみいただけます。ディナーのフルコースで提供するカルボナーラは、なんとローマ法王のレシピ。ベーコンを生ハムに、パスタは幅広のタリアテッレを使用。ぜひ、こちらも合わせてお楽しみください。
980円(税込1,029円)

[リゾット]
ロンバルディア州より「ローマ風サフランリゾット」
サフランとは、西南アジア原産の香草。地中海沿岸では乾燥させて香辛料として料理に使います。なにより、鮮やかな黄色が目をひく一品です。古代ギリシアでは、サフランの黄色が珍重され、王族だけが使うことを許されたことからロイヤルカラーとなった時代もあります。
1,280円(税込1,344円)

ヴェネト州より「イカスミのリゾット」
リゾットとは、イタリアのお米料理。中でも、イカスミリゾットはゾーナイタリア伝統の味。じっくり炒めた玉ねぎによって、甘味とこくのある他では味わうことのできない一品です。
1,380円(税込1,449円)
※イカスミのパスタもご準備しています。 
1,280円(税込1,344円)
 

[ドルチェ]
ピエモンテ州より「ザバイオーネ」
ピエモンテ州の名物デザート。卵黄に砂糖を加えてたカスタードクリームのような味わいが特徴。シチリア産の甘味のあるマルサラワインで少しさわやかに、フルーツのソースとして登場します。
 

写真:上から順番に
・第60回日本伝統工芸展特別展メニュー「特集!イタリア郷土料理」イメージ
リグーリア州「イベリコ豚と季節野菜のスパゲティ―ジュノベーゼ」
・ラツィオ州「自家製ベーコンのカルボナーラ」

※内容は当日の仕入れ状況により変更なる場合がございます。

開催クレジット

主催
広島県立美術館/NHK広島放送局/朝日新聞社/(公社)日本工芸会

後援
文化庁

報道関係の皆様へ

広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。




広島県立美術館 Hiroshima Prefectural Art Museum
〒730-0014 広島市中区上幟町2-22  2-22 Kaminobori-cho, Naka-ku, Hiroshima 730-0014 Japan
Tel:(082)221-6246 Fax:(082)223-1444 E-mail:iroeuma2@gmail.com

開館時間

9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
2016/10/31-2017/3/31までの金曜日は19:00まで開館。
2017/4/1-2017/10/22までの金曜日は20:00まで開館。

休館日

月曜日、年末年始(12/25~1/1)
※特別展会期中・祝日・振替休日を除く。

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