展覧会
展覧会Exhibition

夏の所蔵作品展 サマーミュージアム 美術館の七不思議
Collection Exhibition Summer at the Museum: The Seven Wonders of the Art Museum

所蔵作品展

2019年7月3日(水) ~ 2019年9月23日(月)

「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」にちなみ、妖怪や精霊たちなどが表現された作品や目に見えない不思議な力が潜む工芸作品など、展示作品にまつわる不思議を紹介します。

作品画像:児玉希望 《梵唄(新水墨画十二題)》 1959年 広島県立美術館蔵
Kibo Kodama, Praises of Buddha(Twelve Titles of the New InkPaintings), 1959,Hiroshima Prefectural Art Museum

1968(昭和43)年に開館した広島県立美術館は、1996(平成8)年に現在の建物に生まれ変わり、昨年は開館50周年 の節目を迎えることができました。
開館以来、多くの方々のご協力を得て、コレクションを充実させてきました。収集重点方針として「広島県ゆかりの美術」 「1920~30年代の美術」「日本およびアジアの工芸」を掲げ、現在は総数5,000点を超えています。
夏の所蔵作品展では、夏の特別展「追悼 水木しげる ゲゲゲの人生展」に触発されて、「美術館の七不思議」と題した展示をお楽しみいただきます。アジアの不思議な昔話からインスピレーションを得て制作された作品に始まり、写すことの不思議、戦後のアバンギャルド・名井万亀をはじめとする不思議な洋画、不思議な風景を描いた日本画、精霊など人外の存在を思わせる不思議をはらんだ工芸作品など、さまざまな切り口でご紹介します。夏の特別展開幕日以降は子ども向けワークシートと併せて展示室をいっそう楽しく巡っていただきたく思います。

概要

2019年7月3日(水)~ 9月23日(月・祝) 9:00~17:00
※金曜日は20:00まで開館
※入場は閉館の30分前まで

会場:広島県立美術館 2階展示室
休館日:月曜日
※8月19日は展示替えのため閉室
※特別展会期中及び祝日・振替休日の月曜日を除く

入館料 一般510円(410円)/大学生310円(250円)
縮景園共通券:一般610円/大学生350円
※特別展は別料金
※( )内は20名以上の団体
※障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料。
※当館で開催中の特別展入館券にて無料でご覧いただけます。

同時開催の特別展

追悼水木しげる ゲゲゲの人生展
2019年7月13日(土)~ 2019年8月25日(日)

目録

出品目録(日本語)PDF:440KB
出品目録(英語)PDF:308KB

主な主要作品


ズルキフリー・B・ユソフ 《王はレダン山の王女との結婚を望んだ》1994年、木、布、金属など


芥川永 《もどれない風(太田川2)(石膏原型)》1974年、石膏


名井萬亀《フットボール》1946年、油彩・画布


三輪龍氣生(龍作)《面会人》1976年、陶


児玉希望《梵唄(新水墨画十二題)》1959年、絹本墨画

関連イベント

ワークショップ「みんなで鑑賞!不思議な美術」

学芸員が選んだいくつかの作品をみんなでお話しながら鑑賞します。それぞれが発見したこと,感じたことなどを共有しながらみることで,
各作品をよりじっくりと楽しんでいただくプログラムです。
(※本プログラムにご参加の方は,なるべく事前に作品解説を読まれないことをおすすめします。既にお読みになった方でも,ご参加は可能です。)

■大人(中学生以上)向け
日時:8月10日(土)13:30~(1時間程度)
定員:14名程度
集合場所:2階所蔵作品展ロビー
※要入館券(高校生以下無料)、申込不要

■子ども(小学生以下)向け
日時:8月17日(土)13:30~(1時間程度)
定員:14名程度
集合場所:2階所蔵作品展ロビー
※付き添いの方は要入館券(高校生以下無料)、申込不要

子ども向けワークシート

作品を想像力で読み解いてゆくワークシートを配布します。

友の会ボランティアガイド

当館友の会ボランティアガイドが所蔵作品展についてわかりやすく解説します。
日時:平日 14:00~/土日祝 11:00~、14:00~(1時間程度)
場所:2階 展示室
参加料:無料
※要入館券(高校生以下無料)、申込不要

開催クレジット

主催:広島県立美術館

報道関係の方へ

本展の広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
プレスリリース[PDF:386KB](ダウンロードはこちらから)