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特別展
2023年4月11日(火) ~ 6月11日(日)


大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(1883-1957)。急速な近代化により街や風景がめまぐるしく変貌していく時代、生涯にわたって旅で見つけた風景を、季節や天候、そして時の移ろいまでも描き出しました。あのスティーブ・ジョブズにも愛された、その画業を一堂に紹介します。


作品画像:川瀬巴水 《西伊豆木負》 1937(昭和12)年6月 渡邊木版美術画舗

所蔵作品展
2023年4月28日(金) ~ 7月2日(日)

G7サミット広島開催に合わせ、当館の5,000点を超えるコレクションの中から、選りすぐった珠玉の約100点が一堂に会します。作品との出会いを通じた対話へと誘います。

作品画像:《伊万里柿右衛門様式色絵馬》 17世紀後半 広島県立美術館蔵

2023年7月6日(木) ~ 9月10日(日)


当館と、隣接する名勝・縮景園は、それぞれ美術館と大名庭園という趣の異なる鑑賞空間ですが、本展ではこの両施設を一体的に繋げるため、築庭400年を超える縮景園の「歴史性」を一つの切り口としながら、2人の現代アーティストの作品を展示します。

菅亮平は、戦前の縮景園に設立された国内最初期の私立美術館である観古館や、園内の蔵に保管され、被爆による焼失を免れた能道具をテーマとした新作と、近世の美術作品を併置して、美術館と縮景園の接続を図ります。

柴川敏之は、身の周りにあるものを化石(出土品)へと変容させることで「2000年後の縮景園」へと来園者を誘い、未来の名所を今日に浮かび上がらせます。また、同氏は、所蔵作品展「魔法の広島県立美術館」において、当館を代表する作品、サルバドール・ダリ《ヴィーナスの夢》ともコラボし、当館のコレクションへの新たな視点を提示します。

美術館と庭園、過去・現代・未来とを現代アートを介して繋げようという本展。この夏は、池泉を中心とする回遊式庭園である縮景園とともに美術館も併せてめぐり、これまでになかった新たな鑑賞体験をお楽しみください。

所蔵作品展
2023年7月6日(木) ~ 9月10日(日)

特別展「魔法の美術館」にちなみ、魔法や不思議を想起させる作品を紹介します。また、隣接する名勝・縮景園と、近世広島絵画とアーティストによる連携展示を行います。

作品画像:笹山忠保《魔法のじゅうたん》1974年 広島県立美術館蔵

特別展
2023年7月22日(土) ~ 9月24日(日)

子どもから大人まで直感的に楽しめる、新感覚の参加型アート展。あなた自身の動きに合わせて、まるで魔法のように変化する作品など、不思議で心躍る作品の数々が、かつて体験したことのない光とアートの世界を生み出します。

作品画像:藤本直明 《色のある夢》 ©naoaki FUJIMOTO Fujimoto Naoaki, Dreaming in Color

所蔵作品展
2023年9月15日(金) ~ 12月24日(日)

特別展「おいしいボタニカル・アート」展と連動し、コレクションの中から植物をモチーフとする作品を展示。制作の素材としての植物(紙の原料となる植物、糸を染める植物等)の紹介とともに、美術と植物の新しい関係を発見する機会を提供します。

作品画像:靉光 《静物》 1942年 広島県立美術館蔵

特別展
2023年10月6日(金) ~ 11月26日(日)


世界最大級の植物園である、英国キュー王立植物園。本展では、約220,000点もの美術資料を有する同園の協力のもと、野菜や果物、ハーブ、スパイスなどを精緻に描いた植物画と共に、18~19世紀の食卓を飾った家具や食器、レシピなどを展示。約190点の作品で、英国の食と美の「おいしい」歴史を辿ります。


作品画像:ゲオルク・ディオニシウス・エーレット 《ザクロ》 1771年 キュー王立植物園

特別展
2023年12月16日(土) ~ 1月8日(月)

『新県美展』は,広く県民から美術作品を公募し,優れた作品を展示することにより,創作活動を奨励するとともに,鑑賞の機会を提供し,芸術文化の向上に資する美術の祭典です。
 2023年12月25日(月)~ 2024年1月1日(月・祝日)は閉館

所蔵作品展
2024年1月2日(火) ~ 4月21日(日)


第4期では、新たに「コレクション・フォーカス」の枠を設け、所蔵作品のさらなる魅力発信を行います。
第1回目となる今回は、コレクションそのものに焦点を当て、収集の軌跡を振り返ります。新収蔵作品のお披露目も行います。

作品画像:狩野派 《厳島図》 17-18世紀 広島県立美術館蔵(部分)