展覧会Exhibition

ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展
A Jewel Box from Europe: Treasures from the Collections of the Prince of LIECHTENSTEIN

特別展

2020年9月18日(金) ~ 2020年11月29日(日)

リヒテンシュタイン侯爵家のコレクションは、その華麗さから宝石箱にもたとえられます。侯爵たちが愛し収集した北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、東洋・西洋の陶磁器、合わせて126点を展示。宮殿を飾った絵画と陶磁器の共演をお楽しみください。

作品画像:フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー《磁器の花瓶の花、燭台、銀器》1839年
Ferdinand Georg Waldmüller, Flowers in Porcelain Vase with Candlestick and Silver Vessels, 1839 © LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna



「ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」チラシPDFデータは
下記よりダウンロードができます。

チラシダウンロードはこちらから(PDF:1.82MB)

出品作品


ヨーゼフ・ノイゲバウアー《リヒテンシュタイン侯フランツ1世、8歳の肖像》1861年


ペーテル・パウル・ルーベンスと工房《ぺルセウスとアンドロメダ》1622年以降


ヤン・ブリューゲル(父)《市場への道》1604年


ルーカス・クラ―ナハ(父)《聖バルバラ》1520年以降


中国・景徳鎮窯、金属装飾:イグナーツ・ヨーゼフ・ヴュルト
《青磁金具付大壺》磁器:清王朝(1644-1912年)、金属装飾:1760-70年頃


日本・有田窯、金属装飾:イグナーツ・ヨーゼフ・ヴュルト
《青磁色絵鳳凰文金具付蓋物》磁器:1690-1710年代、金属装飾:1775-85年


ウィーン窯、帝国磁器製作所ゾルゲンタール時代、フェルディナント・エーベンベルガー
《金地薔薇文カップと受皿》1798年頃

開催概要

会期:2020年9月18日(金) ~ 2020年11月29日(日) 会期中無休
開館時間:9:00~17:00
会場:3階企画展示室
※金曜日は19:00まで
※入場は閉館30分前まで
※9月18日は10:00開場

チケット情報

前売券(2020年8月18日~9月17日)・当日券(2020年9月18日~2020年11月29日):広島県立美術館
当  日 前売・団体
一   般 1,300円 1,100円
高・大学生 1,000円 800円
小・中学生 600円 400円

※ 団体は20名以上
※ 学生券をお求めの際は学生証のご提示をお願いします。
※ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。
※ 本券で所蔵作品展もご覧いただけます。

前売券委託販売先(2020年8月18日~2020年11月29日)

上記一覧及び広島市・呉市内の主なプレイガイド、画廊・画材店などで販売しています。
※広島県立美術館、セブンチケット(セブンコード: 085-087)では、2020年8月18日~2020年9月17日の期間中販売しています。

ワンコイン縮景園

本展入館券のご提示により、100円で縮景園にご入園いただけます。

県美×現美×ひろ美 相互割引

「ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」の会期中、3館で相互割引を実施!
下記いずれかの特別展チケット(半券可)を受付にご提示いただくと、
本展当日料金より100円割引。詳しくは各館にお問い合わせください。
※1枚につき1名様限り、他の割引との併用はできません。

広島市現代美術館(南区比治山公園1-1/TEL 082-264-1121)
展覧会未定
広島市現代美術館公式サイトはこちらから(外部サイト)

ひろしま美術館(中区基町3-2[中央公園内]/TEL 082-223-2530)
『ねないこだれだ』誕生50周年記念せなけいこ展 2020年8月8日(土)~ 9月22日(火・祝)
ひろしま美術館公式サイトはこちらから(外部サイト)

関連イベント

記念講演会 (共催:広島県立美術館友の会)

「変貌する陶磁器-東西のコラボレーション」
日時:9月26日(土) 13:30~15:00 [開場13:00]
講師:鈴田由紀夫(本展監修者、佐賀県立九州陶磁文化館館長)
場所:地階講堂(先着60名)
※要事前申込【Tel.082-221-6246(当館)】※聴講無料

スライドトーク

日時:10月2日(金)、10月23日(金)、11月6日(金) 16:00~16:30 [開場15:30]
10月11日(日)、11月1日(日)、11月15日(日) 15:00~15:30 [開場14:30]
講師:山下寿水(当館主任学芸員)、岡地智子(当館学芸員)、森万由子(当館学芸員)
場所:地階講堂(先着60名)
※要事前申込【Tel.082-221-6246(当館)】※聴講無料

インスタライブ配信

当館インスタグラムから当館館長メッセージ、ギャラリートークを配信

音声ガイド

ナビゲーター:小泉孝太郎(俳優)
神奈川県出身。2002年デビュー以来、「ハケンの品格」(2007)、大河ドラマ「八重の桜」(2013)、 2015年「下町ロケット」(2015)、「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜」(2016〜)など多数のドラマに出演。人気映画シリーズ「踊る大捜査線」には劇場版第2弾「レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003)から最終章「新たなる希望」(2012)に出演。バラエティでは「モニタリング」に出演中で、CM、ラジオなどでも幅広く活躍。

貸出価格:600円(税込)
収録時間:35分

公式図録

価格:2300円(税込)

特別メニュー

1階レストラン Zona ITALIA in Centro(ゾーナ イタリア イン・チェントロ)

リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展コラボ

・カスクノーフル
小麦粉と卵を練って茹でたパスタ状のものに、揚げた玉ねぎとチーズをかけて焼き上げるリヒテンシュタインの郷土料理です。今回はイタリアのニョッキを代用してカスクノーフルを作りました。

・シュニッツェル
豚肉を叩いて薄く伸ばして作るポークカツです。ソースは日替わりで提供します。

3階ティールーム 徒夢創家(トムソーヤ)

期間限定メニュー!

「温野菜とブレッドのセット」
定番のブレッドセットがリニューアル!
リヒテンシュタイン侯国と、隣国スイスでよく食べられるラクレットをイメージしたブレッドセットです。
チーズがとろ~りアツアツの内にお召し上がりください♪

「お花とフレンチトーストのセット」
ヨーロッパの宝石箱、その華やかさを食べられるお花「エディブルフラワー」で表現しました。
匂い・味ともにクセがないため、珈琲や紅茶に浮かべてお楽しみいただけます。
※お花の種類はお選びいただけません※

開催クレジット

主催 : 広島県立美術館、中国新聞社、中国放送、イズミテクノ
後援 : オーストリア大使館、オーストリア文化フォーラム、在日スイス大使館、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、 広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHz、FM東広島89.7MHz
協賛 : YKK AP、日本ヒルティ、ライブアートブックス
広島展協賛 :大和証券、大田鋼管、広島県信用組合、一般財団法人ケンシン地域振興財団
協力 : 全日本空輸、日本通運、日本リヒテンシュタイン協会
企画協力 : Bunkamura、TNCプロジェクト

報道関係者の皆様へ

広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
プレスリリース[PDF:1.63MB](ダウンロードはこちらから)


夏の所蔵作品展 サマーミュージアム 戦後75年特集
Collection Exhibition Summer at the Museum: Special Collection: 75 Years After the War

所蔵作品展

2020年7月23日(木) ~ 2020年9月27日(日)


原爆のモニュメントを制作した芥川永の彫刻や平山郁夫らの日本画、ナチスが弾圧した「退廃芸術」といった、美術と戦争、平和をテーマにした作品を特集します。併せて、3階では1948年に京都で結成された前衛陶芸集団「走泥社」を特集(8月23日まで)します。


作品画像:芥川永 《カンタトリス(遠くの声3)》1984年、広島県立美術館蔵
Hisashi Akutagawa, Cantatrice (Voice from a Distance 3),1984, Hiroshima Prefectural Art Museum


今期の所蔵作品展では、サマーミュージアムとして戦後75年をテーマに幅広い年代の方々にお楽しみいただける展示を行います。平和公園の彫刻「教師と子供の像」で知られる芥川永、ナチス・ドイツによって弾圧され苦難に直面した西洋美術、戦前戦後の広島を巡る洋画家の作品、児玉希望や奥田元宋など地域ゆかりの日本画、大正期以降激動の時代の中で新たな価値観を見出した民藝といった多様な切り口でご紹介します。

概要

2020年7月23日(木・祝)~ 9月27日(日) 9:00~17:00
※9月6日までの金曜日は20:00まで、9月7日以降の金曜日は19:00まで開館
※入場は閉館の30分前まで

会場:広島県立美術館 2階展示室

休館日:月曜日
※8月10日、9月21日(月・祝)は開館

入館料 一般510円(410円)/大学生310円(250円)
縮景園共通券:一般610円 /大学生350円

※特別展「ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」は別料金。
※( )内は20名以上の団体
※障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料。
※当館で開催中の特別展入館券でご覧いただけます。
※3階 所蔵作品展「前衛陶芸集団「走泥社」の時代」(2020(令和2)年7月23日(木・祝)~8月23日(日))もご覧いただけます。

同時開催の特別展

日常の光-写し出された広島
2020年7月23日(木・祝)~8月23日(日)
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展
2020年9月18日(金) ~ 11月29日(日)

目録

出品目録(日本語)[PDF:570KB]
出品目録(英語)[PDF:309KB]

主な作品


芥川永《教師と子どもの碑(石膏原型)》 1970年


靉光《帽子をかむる自画像》 1943年 油彩・画布


パウル・クレー《内なる光に照らされた聖人》1921年 リトグラフ・紙


浜田庄司《黒釉錆流描大鉢》昭和30年代後半 陶器

3階 所蔵作品展「前衛陶芸集団「走泥社」の時代」→ 終了しました

1948年に京都で結成された前衛陶芸集団「走泥社」を特集します。


八木一夫《盲亀》昭和39年/1964年

関連イベント

インスタギャラリートーク

8月4日(火)17:00~ 当館主任学芸員 角田 新

当館公式インスタグラムからご覧ください↓

所蔵作品展ミニガイドの配布

「広島県立美術館 所蔵作品ミニガイド⑫平山郁夫」を、来館者に無料配布します。(在庫限り)

開催クレジット

主催:広島県立美術館

報道関係の方へ

本展の広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
プレスリリース[PDF:351KB](ダウンロードはこちらから)