展覧会Exhibition

ロートレックとミュシャ パリ時代の10年
Toulouse-Lautrec and Mucha—Ten years in Paris

特別展

2026年4月2日(木) ~ 2026年5月31日(日)

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901)と、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、いずれも19世紀末のパリで活躍した芸術家。本展では2人の画業が交わる1891年から1900年の「パリ時代の10年」に注目し、「よき時代(ベル・エポック)」を感じられるポスターなどをご紹介します。


アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《 アンバサドゥール、アリスティド・ブリュアン》 1892年
アルフォンス・ミュシャ《 黄道十二宮》 1896年
サントリーポスターコレクション(大阪中之島美術館寄託)


「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」チラシPDFデータは下記よりダウンロードができます。

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開催概要

会期:2026年4月2日(木) ~ 5月31日(日)
※会期中無休
開館時間:9:00~17:00
会場:3階企画展示室
※金曜日は20:00まで
※入場は閉館30分前まで
※4月2日は10:00開場
※開館情報等に変更の生じる場合がございます。

チケット情報

前売券(2026年2月2日~4月1日)・当日券(4月2日~5月31日):広島県立美術館
当  日
一   般 1,500円
高・大学生 1,000円
小・中学生 700円

※ 前売り・20名以上の団体は当日料金より200円引き
※ 学生券をご購入・ご入場の際は、学生証のご提示をお願いします。
※ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。
※ 本券で本展開催中、所蔵作品展もご覧いただけます。

前売券は、広島県立美術館、公式オンラインチケット、セブンチケット(セブン-コード:113-708)、ローソンチケット(Lコード:63400)、チケットぴあ(Pコード:687-382)広島市・呉市内の主なプレイガイド、画廊・画材店、ゆめタウン広島、中国新聞読者広報部などで販売しています。
前売券販売委託先はこちらから

公式オンラインチケットはこちらから

ワンコイン縮景園

本展入館券のご提示により、100円で縮景園にご入園いただけます。

県美×現美×ひろ美 相互割引

本展の会期中、広島市現代美術館、ひろしま美術館で開催中の特別展チケット(半券可)をご提示いただくと、当日料金より100円引きでご鑑賞いただけます。
特別展チケット(半券可)を受付にご提示いただくと、本展当日料金より100円割引。詳しくは各館にお問い合わせください。
※1枚につき1名様限り、他の割引との併用はできません。

ひろしま美術館HPはこちら    広島市現代美術館HPはこちら

本展の見どころ

1.ロートレックの全ポスター31 点を一堂に紹介
《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》の発表から10年の間にロートレックにより生み出されたポスター全31点を一堂にご紹介します。

2.ロートレックとミュシャ、二人の活動を比較しながら紹介
ロートレックがポスター作家としてデビューした1891年から1900年まで、同時期にロートレックとミュシャが発表した作品を比較しながら紹介します。

出品作品

第1章 1891年から1894年 《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》発表から《ジスモンダ》誕生まで
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ(第2ステート)》1891年
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ディヴァン・ジャポネ》1892-93年
アルフォンス・ミュシャ《ジスモンダ》1894年
第2章 1895年から1897年 《サロン・デ・サン》での競作
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《サロン・デ・サン 54号室の女性船客(第3ステート)》1895年
アルフォンス・ミュシャ《サロン・デ・サン ミュシャ作品展》1897年
第3章 1898年から1900年 ロートレックの最後のポスター、ミュシャはパリ時代のピークへ
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《学生たちの舞踏会(文字のないステート)》1900年
アルフォンス・ミュシャ《アメジスト(連作『四つの宝石』より)》1900年
第4章 1901年以降 ロートレックの死、ミュシャ装飾様式の成熟と完成
アルフォンス・ミュシャ《つた》1901年
アルフォンス・ミュシャ《月桂樹》1901年
第5章 同時代のお酒のポスター
ピエール・ボナール《フランス・シャンパン》1891年
ジュール・シェレ《マリアニ・ワイン》1894年

※作品はすべてサントリーポスターコレクション(大阪中之島美術館寄託)

出品目録

出品目録(PDF:318KB)

 

関連イベント

記念講演会「ロートレックとミュシャの遭遇 ―その可能性とタイミングを探る」

日時:4月18日(土)13時30分~15時[開場13時]
講師:平井直子(大阪市立美術館 主任学芸員/元大阪中之島美術館 主任学芸員・本展監修者)
会場:地階講堂
共催:広島県立美術館友の会
※聴講無料 ※要事前申込(電話082-221-6246)

講演会「ベル・エポックのスーパースター ロートレックとミュシャ」

日時:5月9日(土)13時30分~15時00分[開場13時]
講師:千足伸行(当館館長)
会場:地階講堂
※聴講無料 ※要事前申込(電話082-221-6246)

展示室からインスタライブ

日時:4月14日(火)、5月12日(火)各回17時~

ポッドキャスト配信

詳しくは当館(HP・SNS)にて

学芸員によるギャラリートーク

日時:4月17日(金)、5月1日(金)、5月22日(金)各日11時〜、17時〜
会場:3階展示室
※要入館券 ※事前申込不要

ワークショップ「塗り絵で缶バッジをつくろう!」

本展に出品されているロートレックとミュシャの作品をフランス固有色の色鉛筆で塗って、自分だけのオリジナル缶バッジを制作しましょう。
日時:5月17日(日)13時〜15時
会場:3階ロビー 材料費:無料
※先着30名 ※事前申込不要

ロビーコンサート・広島じゃズプレゼンツ

出演:ベル・エポック・カルテット

メンバー flute:太田和孝 guitar:ニシウラトモアキ accordion:原田忠 bass:是盛博司

19世紀末パリの華やかな「ベル・エポック時代」の空気感をまといながら、ジャズマヌーシュやフランス音楽、モダンジャズのエッセンスを織り交ぜて、優雅で軽やかなサウンドをお届けします。

映画『ディリリとパリの時間旅行』特別上映

19世紀末のパリを舞台に、ロートレックをはじめとする当時のさまざまな著名人が謎を解く映画「ディリリとパリの時間旅行」(2018)を、本展開催に合わせて上映します。映画にはロートレックや、本展出品ポスターも登場します。

詳細はサロンシネマHP(https://johakyu.co.jp/)をご覧ください。
期間:4月10日(金)〜4月16日(木)各日10時15分~
会場:サロンシネマ
(広島市中区八丁堀16-10広島東映プラザビル8階)

☆本展担当学芸員・池田彩夏による上映前トーク決定・4月11日(土)上映前10時15分~♫

広島駅minamoa内「miobyDoTS」コラボアフタヌーンティー

本展にちなんだアフタヌーンティーセットを、広島駅minamoa西棟3階(広島市南区松原町2-37)「miobyDoTS」でご提供いたします。

詳細はmiobyDoTSのHP こちらをご覧ください。

展覧会メニュー

3階ティールーム 徒夢創家(トムソーヤ)

フレンチトースト
マンダリンオレンジソースとアイス添え

1,100 円(税込)

開催クレジット

主催:広島県立美術館、広島ホームテレビ、イズミテクノ、中国新聞社
後援:中国放送、広島テレビ、テレビ新広島、エフエムふくやま、尾道エフエム放送
特別協力:大阪中之島美術館
企画協力:朝日新聞社
協力:尾形企画

報道関係者の皆様へ

広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
プレスリリース[PDF:1MB](ダウンロードはこちらから)

プレスリリース第2弾[PDF:2MB](ダウンロードはこちらから)


第1期 広島県立美術館 新館時代の30年
Collection Exhibition : Hiroshima Prefectural Art Museum - 30 Years of the New Building Era

所蔵作品展 第1室 第2室 第3室 第4室

2026年4月24日(金) ~ 2026年7月20日(月)

1968年に開館した当館は、1996年に現在の建物に生まれ変わりました。新館開館に向けて収集された作品やこれまでの活動、開館当時の歴史を語る資料などを通じて、30年の歩みを振り返ります。
ライオネル・ファイニンガー 《海辺の夕暮》1927年 広島県立美術館蔵

開催概要

会期:2026年4月24日(金)-2026年7月20日(月・祝)

開館時間:9:00~17:00

※金曜日は20時まで開館
※入場は閉館の30分前まで

会場:広島県立美術館 2階展示室

休館日:月曜日(特別展の会期中・祝日・振替休日を除く)

入館料 : 一般510円(410円)/大学生310円(250円)
縮景園共通券:一般660円 /大学生350円

※特別展は別料金
※( )内は20名以上の団体
※障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料。
※当館で開催中の特別展入館券でご覧いただけます。

目録

準備中

出品作品

ライオネル・ファイニンガー 《海辺の夕暮》1927年
菅井汲《V10》1980年
和高節二《牡牛》1940年
《伊万里柿右衛門様式色絵馬》17世紀後半

関連イベント

■講演会「旧館から新館へ―平山郁夫からダリまで-」

1996年の当館リニューアル時に学芸課長を務めた倉橋氏から当時を回想いただきます。
日時:2026 年4月26 日(日) 13:30 ~ 15:00
場所:地階講堂
講師:倉橋 清方(元呉市立美術館長、元当館学芸課長)
※聴講無料 ※事前申込不要

■建築ガイドツアー

館内を歩きながら、美術館を建築物としての視点から、設計上の特徴や工夫などを解説します。普段立ち入ることのできないバックヤードなどもご案内する予定です。
日時:2026年5月26 日(火)13:30~14:30
集合場所:1階ロビー
定員:15名
講師:山下 和彦(広島県土木建築局営繕課参事)
※要入館券 ※要事前申込(電話082-221-6246)

■リレートーク

日時:2026年5月29日(金)15:00~(各室10分程度)
場所:2 階展示室
講師:山下 寿水(当館主任学芸員)、角田 新(当館学芸員)、神内 有理(当館主任学芸員)、岡地智子(当館主任学芸員)
※要入館券、会場入口でお待ちください。

■インスタライブ配信

閉館後の展示室内からギャラリートークをライブ配信します。(約15 分間)
①1室 2026年5月19日(火)17:00~ 講師: 山下 寿水(当館主任学芸員)
②2室 2026年6月2日(火)17:00~ 講師: 角田 新(当館学芸員)
③3室 2026年6月16日(火)17:00~ 講師: 神内 有理(当館主任学芸員)
④4室 2026年6月30日(火)17:00~ 講師: 岡地 智子(当館主任学芸員)
公式インスタグラムはこちらから

■ワークショップ  スザニ刺繍ワークショップ「スザニ刺繍のフレーム」

今回は、当館所蔵の19 世紀のスザニの文様を実寸大で刺繍して、スザニ刺繍への理解と技術を高めます。そして、キャンバス木枠を活用したフレームに仕立てて楽しみましょう。また、実作品鑑賞では、染織修復の実例をご覧いただきます。
日時:・1回目( 刺繍開始):2026年5月16日(土)13:15-16:00・2回目( 仕上げと作品鑑賞):2026年6月6日(土)13:15-16:00 ※受付開始: すべて13:00
会場:広島県立美術館
講師:福田 浩子(当館学芸課長)、岡地 智子(当館主任学芸員)
内容:当館所蔵の中央アジアの刺繍布スザニに用いられた刺繍の体験により、より深い作品鑑賞を行うことを目的にして作品制作を行います。
参加費:無料(ただし、準備物を各自でご手配ください)
材料費:実費(約4,000円以内を予定。木綿布、刺繍糸、キャンバス枠、刺繍針)
※刺繍糸が足りなくなったら各自でご手配ください。

申し込み方法

こちらのgoogle form からお申し込みください。

定員を超過した場合は参加いただける方にメールでお知らせします。
※申込受付期間:2026年4月24日(金)9:00~4月30 日(木)12:00
詳しくはこちらの募集要項をご覧ください。
スザニ刺繍ワークショップ「スザニ刺繍のフレーム」募集要項

■フリートークデー

5月17日(日)、6月21日(日)、7月19日(日)9:00~17:00
子供も大人も自由に感想を話しながら気兼ねなく展覧会を楽しんでいただけるよう、フリートークデーを実施。当日は下記イベントも併せて行います。
●作品を探しに行こう!
当館所蔵品の一部がプリントされた缶バッジを配布します。どの作品がプリントされているか、展示室に作品を探しに行こう。
先着:30名
※事前申込不要 ※要入館券

報道関係の方へ

本展の広報・周知にご協力いただきますようお願いいたします。
広報用画像の依頼などは当館までお問い合わせください。
プレスリリース[PDF:2MB](ダウンロードはこちらから)

開催クレジット

主催:広島県立美術館