展覧会
展覧会Exhibition

夏の所蔵作品展 サマーミュージアム 戦後75年特集
Collection Exhibition Summer at the Museum: Special Collection: 75 Years After the War

所蔵作品展

2020年7月23日(木) ~ 2020年9月27日(日)


原爆のモニュメントを制作した芥川永の彫刻や平山郁夫らの日本画、ナチスが弾圧した「退廃芸術」といった、美術と戦争、平和をテーマにした作品を特集します。併せて、3階では1948年に京都で結成された前衛陶芸集団「走泥社」を特集(8月23日まで)します。


作品画像:芥川永 《カンタトリス(遠くの声3)》1984年、広島県立美術館蔵
Hisashi Akutagawa, Cantatrice (Voice from a Distance 3),1984, Hiroshima Prefectural Art Museum


今期の所蔵作品展では、サマーミュージアムとして戦後75年をテーマに幅広い年代の方々にお楽しみいただける展示を行います。平和公園の彫刻「教師と子供の像」で知られる芥川永、ナチス・ドイツによって弾圧され苦難に直面した西洋美術、戦前戦後の広島を巡る洋画家の作品、児玉希望や奥田元宋など地域ゆかりの日本画、大正期以降激動の時代の中で新たな価値観を見出した民藝といった多様な切り口でご紹介します。

概要

2020年7月23日(木・祝)~ 9月27日(日) 9:00~17:00
※金曜日は20:00まで開館
※入場は閉館の30分前まで

会場:広島県立美術館 2階展示室

休館日:月曜日
※8月10日、9月21日(月・祝)は開館

入館料 一般510円(410円)/大学生310円(250円)
縮景園共通券:一般610円/大学生350円

※特別展「ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝」は別料金。
※( )内は20名以上の団体
※障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する留学生の方などは無料。
※当館で開催中の特別展入館券でご覧いただけます。
※3階 所蔵作品展「前衛陶芸集団「走泥社」の時代」(2020(令和2)年7月23日(木・祝)~8月23日(日))もご覧いただけます。

同時開催の特別展

日常の光-写し出された広島
2020年7月23日(木・祝)~8月23日(日)
ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝
2020年9月18日(金) ~ 11月29日(日)

目録

出品目録(日本語)[PDF:570KB]
出品目録(英語)[PDF:309KB]

主な作品


芥川永《教師と子どもの碑(石膏原型)》 1970年


靉光《帽子をかむる自画像》 1943年 油彩・画布


パウル・クレー《内なる光に照らされた聖人》1921年 リトグラフ・紙


浜田庄司《黒釉錆流描大鉢》昭和30年代後半 陶器

3階 所蔵作品展「前衛陶芸集団「走泥社」の時代」

1948年に京都で結成された前衛陶芸集団「走泥社」を特集します。


八木一夫《盲亀》昭和39年/1964年

関連イベント

インスタギャラリートーク

8月4日(火)17:00~ 当館主任学芸員 角田 新

当館公式インスタグラムからご覧ください↓

所蔵作品展ミニガイドの配布

「広島県立美術館 所蔵作品ミニガイド⑫平山郁夫」を、来館者に無料配布します。(在庫限り)

開催クレジット

主催:広島県立美術館

報道関係の方へ

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プレスリリース[PDF:351KB](ダウンロードはこちらから)